久しぶりにアズールレーンに復帰してしまった
水着ドイッチュラントと大鳳が可愛すぎたので………
(こういうのに弱い)
ちなみに復帰ボーナスみたいなのがあってスムーズに遊べると思うからみんなも気軽に復帰しよう
最近思ったこと
ゲーム実況者
10年前からずっと好きなニコニコのゲーム実況者がいて、視聴者を楽しませるために体を張って本当に色々な手法を行ってきたその人の動画は今でも一番大好きなゲーム実況動画のままだ
何年も前に動画の投稿を止めてしまっているんだけど、つい最近ネットサーフィンをしていたらその人がまだゲーム実況を別の動画サイトで続けているということを偶然知って、すごいテンションが上がった
またあの動画が見れると思うといてもたってもいられなくなって、早速チャンネルに行って動画を再生したんだけど、当時ニコニコに上げていたような凝った編集の誰もが楽しめるような動画は無く、口悪くスポーツやテレビの話をしながらゲームに悪態をつく生配信のアーカイブだけがそこにはあった
一瞬、色々と頭をよぎったけれど
あの動画では多少キャラを作っていて、これが元々のノリだったのかなって思った
その人は10年前の時点で30を越えているので、今の年齢を考えると動画編集も相当辛いのだろうと推測できるし、ゲーム自体も最近のアクションゲームは目が疲れて上手くやれなそうだ
全部の動画を見たわけではないけど、初見のアクションゲームをコメントの言われるがままに誘導されて文句を言いながらゆっくり進めてく画面を見ていたら、もう続きを見ようとは思えなくなってしまった
有料配信というわけでもないし、配信者も視聴者もお互い趣味でやっているわけだからクオリティの向上は別に義務ではないし、そもそも視聴者には好きなら見る、嫌なら見ないという選択が可能なので、こういう風になっても是非もないねって感じで特に怒りも悲しみも湧かないけれど
今まで見てきた動画のノリと今とのイメージの違いを見ると少し寂しさは残る
ニコニコに上がっている動画の更新が数年前に止まっているのは、おそらくその頃から生配信主体になってきて、今までとは違う雰囲気になったゲーム実況を一区切りしたんじゃないかなと考えられる
今のスタイルを選んだことについては考えの及ばない色々な事情や思いがあるのだろうし、それは感想はあれども誰かが自分勝手に否定していいものではない
昔実況していたFPSゲームを今でも何タイトルも遊んでいること、ゲーム実況を続けていることは素直に嬉しいし、これからも頑張って欲しいと思う
あと近所のコンビニにウイダーINゼリーの鉄分のやつだけ無くて悲しくなった
冬コミの原稿の進捗がヤバ過ぎたときに作業のできる印刷所でそれを飲みながら10時間ぐらいかけて仕上げや文字入れをやっていたことを思い出す
原稿作業にはローヤルゼリーのやつと鉄分のがオススメ
参加する冬コミの日が大晦日で、印刷が終わったのが30日の午前01:20分頃だったのを今でも覚えている
終電がないのでカラオケで時間を潰して、朝帰りでそのままお墓参りに行って
と…
懐かしい
懐かしいがギリギリであったことも関係して色んな人に迷惑をかけてしまったのであまり楽しかった思い出とは捉えられないが、良い経験になったとは思う
またイベントに参加するときは前もって色々と作業を進めるべきだとは分かるんだけど、自分でも困るほどに「夏休みの宿題は最終日にやるどころか、その科目の休み明けの初授業日までにやり終われば平気だろってなって結局さらに先延ばしにして9月からやりはじめてしまう」タイプなので、思っててもそう簡単にはうまくいかないだろう
最近は哲学の本というか自己啓発本みたいなのを読んでみて、あーこういう考え方もあるんだなーって自分を納得させて変わろうとしている
最終的に「夏休みの宿題を7月中に終わらせる」タイプか「毎日ノルマを決めてとにかくそれをキッチリこなしていく」タイプに生まれ変われたら、多少だけれど迷惑をかけてしまった人への償いにもなるんじゃないかと思う
友人の勧めで読んでみた『嫌われる勇気』という本で取り扱っているアドラー心理学では、性格や気質は変えることができる って言ってたので、時間はかかるかもしれないけれどその言葉を信じて真人間になっていきたい
(これが俗に言うステマか……？)
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