絵が上手くなりたいので、大分前に買ってちょいちょい使ったけどすぐやめてしまった絵の参考書を使った練習を再開したいと思う。ブログに記録すれば前より多少は長続きするんじゃないだろうか。
使う参考書はコレ
マイケル・ハンプトンの人体の描き方: 躍動感をとらえるアナトミーとデザイン
- 作者: マイケル・ハンプトン,平谷早苗,Michael Hampton,株式会社Bスプラウト
- 出版社/メーカー: ボーンデジタル
- 発売日: 2016/08/20
- メディア: 大型本
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サンプルページに載っていた図が個人的に結構分かりやすかったので買ってみた………がしばらく使ってないのでこれからまた活用していきたい。
今日の成果
(上の可愛い女の子は本には載ってない)
下の方にある顔の描いてないポーズをとったヒトが本から模写したやつ
右の手は自分のを見たり見なかったりして描いたやつ
線の流れとか、脊椎が重要とのことなのでその辺を意識しながら当面は模写していく。とりあえずは模写模写、上手い人も皆言っている。
模写なんて上手い人ですら定期的にやったりするレベルなんだからド素人なら尚更である。
頑張ろう。