感謝の日々

独り言です。雑記です。

そろそろ2019年という感覚

昨日までめちゃモテ委員長のアニメがやっていたと思っていたのにいつの間にか時代は2019年になっていた

まあ、めちゃモテなみなさんはもうすでにご存じだとは思いますが…

 

 


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(最近、月ノ美兎の喋り方や声にほんのりとめちゃモテ委員長みを感じはじめた)

 

 

 

時が過ぎるのは本当に早い

 

最近は特にそう感じる

年を重ねるごとに「少し前」の範囲がデカくなって1年が短く感じていくアレ、

個人的にはその人の体感時間での「1年」が 1/年齢 と分母が大きくなっていくから段々短く感じてくんじゃないかな~と思ってる

 

 

今でも時間があっという間に過ぎていくと感じているのにこれから年を重ねていったらどれほど早くなっていくんだろうか

 

 

日記

 

休日に用事があって少し遠出をした

時間がそこそこあったので用事を済ませた後に、普段ならそれ以上行かない道の向こうへ散歩をした

何か良い感じのお店があったらそこでご飯でも食べようかとウキウキ考えていたが、結局その先は平野にラブホがデカデカとそびえ立っているだけだった

悲しい景観に落ち込みつつ帰りに適当なお店に寄ってお昼を食べたが、アルバイトの子が自分の頼んだ「サムギョプサル」を噛んで少し照れ臭そうにしてたのが微笑ましかった

 

確かに言いづらい、サムギョプサル

 

 

 

 

 

 

ゲーム

 

 

最近はPS4のゲームが熱い

 

対戦ゲームに疲れてずっと1人で遊べるものばかり遊んでいたけど友達に誘われて始めたApex legendsがメチャクチャ楽しい

 

 

一応、FPSは今までBFやR6Sを少しやっていた

しかし特にシージが自分に合わずそれからしばらくFPSはいいかな~と思っていたのだけれど、今まで触れたことのないバトルロワイアル系のFPSの新鮮さが自分にウケた

 

PUBGなんかは端から見てそんな面白くなさそ~とか思っていたのに、いざ(バトルロワイアル系を)遊んでみたらドハマりした

当たり前だけど実際にやらんと何事も分からんよね

Apex楽しい

 

 

バトルロワイアル系のFPS、まず武器とアタッチメントが毎回ランダムに落ちていてそれ現地調達して戦うというのが「え~それ楽しいの~?」と思う所筆頭だった

でも思っていたより欲しい武器がすぐ拾える感じだった

まあサービス開始からそんなに経ってなくて武器の種類が少ないというのもあるけど

 

今まではそのゲームをそこそこ遊んでいくと、この武器にこのアタッチメントの組み合わせが良い!これしか使わない!っていうのが自分のなかで固まってきて、それにこだわったりしてたんだけど、Apexも敵を倒すとその装備してたものが全部入ったデスボックスというのが落ちることもあり、試合の中で大体その組み合わせが揃うので大して苦にはならなかった

むしろ、その場にそれしかなかったから苦手な武器をしかたなく使っているときに「以外とこれ使えるかも…」と思うこともあり、今までとは違う楽しみ方ができてとても良いなと感じている

 

それとマップがメチャクチャ広くて(1試合じゃ絶対に周りきれないほど広い)毎回試合がワンパターンにならないので同じマップでもいくらでも遊べるのが良かった

エイムが下手くそでなかなか上達はしないけれど最近はキルもとれるようになってきてますます楽しい

その内撃ち合いの中でジャンプしたりスライディングしたりともっと動き回りつつ戦えるようになれたら良いなと思う

 

 

 

隻狼

 

 

ゲロ難しい

 

ダクソ3はDLC2つ含めクリアしてるのでまあなんとかなるだろうと安心していたけれど、いざやってみると序盤の中ボスみたいなのにすら歯が立たずボッコボコだった

 

え?

 

何が辛いかというとステータスアップに制限がかかっていて勝てなさすぎたら一旦レベルを上げて難易度調整みたいなことができないのが辛すぎる

 

ソウルシリーズはお金と経験値が1つになったようなシステムで、お金に相当するものをある程度貯めるとそれを消費してアイテムを買ったりレベルを上げて様々なステータスを強化することができた

しかし隻狼ではお金と経験値は分離していて、スキルなどは敵を倒すと貯まっていく経験値を消費して覚えられるものの、体力や攻撃力などのステータスの方はボスや特定のネームドモンスター(復活しない)などを倒して手に入るアイテムを消費することでしか上げることができない仕様となっている

 

 

そして完全な一人用ゲームとなっているので協力プレイができない

完全に自分の手一つでやっていくしかない

 

よくよく考えたらダクソ3をクリアしたっていうけど殆どのボスで白霊呼んで囲んで倒していたし、別に隻狼をクリアできそうという理由にはならなかった

 

戦いは数だったよアニキ

 

 

段々クリアできるか不安になってきた

 

忍者アクションということでスニーキング要素が強いのでだいぶコソコソと忍んでプレイしてきたが、攻略などを見ると発見されてもしばらく隠れれば警戒が解かれるので見つかるのを承知でヒットアンドアウェイ戦法を推奨していたり、ダッシュがとても速いのでステージの突破だけなら敵を無視して走り抜けられるなど、案外大胆なプレイでなんとかなるっぽい

 

確かに難易度は高いけど、アクション自体はスタイリッシュで爽快感のあるものになっていてちゃんと「難しいけど楽しい」と感じていれるので、時間はかかるだろうけどなんとかクリアしたい

 

レベル制限や弾きなどのシステムも相まって常に緊張感のある戦いができるので、スリルのあるゲームがしたいという人には持ってこいの作品だと思う

 

あとNPCが個性的で良い

死なず半兵衛、設定が完全に万次さんだよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Yo

 

 

 

 

 

 

 

無限の住人(1) (アフタヌーンKC)

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極上!!めちゃモテ委員長 極上!!センスUPモテデコ手帳

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