感謝の日々

独り言です。雑記です。

推しは推せるときに推せ、好きなお菓子はコンビニに置いてあるときに買え

 

 

 

また…………

 

 

 

 

 

 

 

まただ……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また…好きなおやつをコンビニで見かけなくなってきた

 

 

何かって言うと「あんドーナツ」なんですけど

どこのコンビニも自社ブランドみたいな感じで100円+税で手頃に買えるお菓子シリーズを置いてると思うんですけどそのラインナップからあんドーナツがいつの間にか無くなってたんですよね

いやもしかしたら気のせいかもしれないけど

 

でもスーパーとかにも置いてることが少なくなってるんですよねマジで

 

 

 

 

 

 

 

本当に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悲しい

 

 

砂糖がメチャクチャにまぶされてるコンビニのあんドーナツがすごい好きだったんだけど…

 

もうあんま見ないね…………

 

まだ売ってるコンビニやスーパーもあると思うけど全体的に売れなくなってきているんだろうか

完全に置かれなくなる前に食べれるだけ食べよう

無くなるその日まで笑顔で食べよう

後悔したくないので

 

 

 

 

 

 

ちなみに今はまだそんな兆しは無いけど売られなくなったら困るやつ第一位は 「スジャータめいらく 有機大豆使用 きなこ豆乳飲料」 です

 

マジでおいしい めっちゃおいしい 神の飲み物

 

最高 ほんのり甘くていい感じにまろやかでいくらでも飲める おいしい

 

本当にめっちゃおいしい

 

薬局とかデカスーパーには大体あると思うので見かけたらぜひ買って欲しい

本当においしい 蛇口から出てきて欲しい

 

 

 

 

というかスジャータの飲み物基本的に全部おいしい

今売ってるかは知らないけど牛乳で割る業務用のコーヒーがこれがまためっっっっっちゃおいしい

 

ちなみに自分はスジャータって名前を見るたびにトラウマイスタのことを思い出して複雑な気持ちになる

(スジャータ…)

 

トラウマイスタもめっっっっっっちゃ面白いのでスジャータって名前にはきっと何かあると思う

 

トラウマイスタ 1 (1) (少年サンデーコミックス)

トラウマイスタ 1 (1) (少年サンデーコミックス)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから下は7月に既に書いてた文です

 

 

 

 

 

 

こんにちは

 

今年の梅雨は真っ当に『ザ・梅雨』って感じの梅雨ですね

自分は風で斜めに向かってくる雨に合わせて傘をよく大げさに傾けたりするんですが、みんなそういうのやってますよね?

いつ周りを見てもそういうのをさほど気にしていない人が多い気がして何か不安になってきた

しかし朝に降られると電車に傘を持っていく必要ができて本当に大変でした(濡れたり濡れさせてしまったりという危険を満員電車で回避することが)

雨の降っている公園とか庭園とかは結構景観として好きで雨自体は好きなんですが、電車を利用するとなると話は別ですね

 

 

そういえば前に書いたオススメのボールペンのジュースアップ(juice up)がついに近くのコンビニで完全に見なくなりました

 

 

諸行無常

 

 

移り変わる商品に一々復刻を期待するよりも買いだめをする方がやはり現実的ですね

 

コンビニから姿を消しても世界堂とかメーカーのネットショップとかでまあまだ買えるとは思うけど

 

 

 

ここからは9月に書いた文

 

なんか気付いたらあまりマンガを読まなくなってたので、最近といっても2.3ヵ月とかじゃなくてここ半年~1年ぐらいの期間になるんだけど読んで面白かった本のことを書いてく

 

例によって巻数が多いのは集めるのが辛いので大体が短編

 

メランコリア 全2巻(上・下)

 道満晴明

メランコリア 上 (ヤングジャンプコミックス)

メランコリア 上 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

オムニバス形式のギャグだったりファンタジーだったり日常だったり恋愛だったりバトルだったりする終末系SF短編

 

やがて地球に彗星メランコリアが落下する世界というのが全ての話で共通の舞台で、空にやがて落ちてくる彗星が見える中で色々な思いを持ちながら終末を過ごすキャラクター達を描いている

 

特に下巻からは上巻で出てきたキャラクターが再び登場しだし、キャラクター同士の関係性や話同士の繋がりが見えてきて各話に散りばめられたそれらがやがて一つの物語になっていくのがとても気持ち良い

 

2巻でとても綺麗に完結してるのでオススメ

 

 

 

 

散歩もの 全1巻

 作 久住昌之 画 谷口ジロー 

 

散歩もの

散歩もの

 

 

 

これは本当なここ数年で読んだ中で一番良かった漫画かもしれない

作中で散歩をしてるときの主人公の一人言がどれも素敵すぎる

 


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特にこの夜の散歩シーンではただ夜を歩いているだけで何も起こっていないはずなのに、一人言一つで何でもない瞬間がとてつもなく印象的なシーンへと変わっている

 

また主人公の「理想的なのは、『のんきな迷子』」という散歩観(散歩観って何だ)が大好きで

その通りにフラフラ歩いては細道が自分の良く知る道に繋がったときの小さな喜びや驚き、細い坂を下り途中の家先にある植木鉢が倒れないよう下に板を挟んであることを見つけたりという、ありふれているが散歩をしなきゃ分からないようなささやかな幸せや発見がこの漫画には溢れている

また巻末には作品を作る際に資料のため実際に散歩をした記録などが載っていてそれもとても読みごたえがあって面白い

 

デトロイト・メタル・シティ 全10巻

若杉公徳

 

 

ミュージシャンとなって爽やかなポップなどが演奏したくて上京してきた冴えない見た目の主人公、しかし彼にあったのはポップの才能ではなくデスメタルの才能だった…という話

恐ろしいメイクをして圧倒的な演奏パフォーマンスによりクラウザーⅡ世としてカルト的人気を持つが、その正体が冴えないゴボウだと思われないようあの手この手でなんとかやりすごす場面がとても面白い

そのやりすごす度に噂に尾びれが付いていってファンにどんどん神格化されてとんでも理論で納得されてくのも好き

 

 

基本的にお下劣ギャグだが決めるときは決めるクラウザーさんが本当にカッコいい

特に最終巻のクラウザーさんは本当に股がビショビショになっちまう神々しさだぜーっ!

 

 

ここからはネタバレ多めの感想になるんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に最後の方の流れが全部好きで、自分と同じ境遇を持つ人物を最後のボスとして登場させることでクラウザーという自分の負の部分を見つめ直し本当の自分の音楽を探す展開がとても熱かった

その後クラウザーとしての自分もまた自分の一部だと認めて相川さんに正体をちゃんとバラすシーンもすごい好き

まあバレなかったけど

 

一番笑ったところは後半の社長が根岸のメタルモンスターなクラウザーとしての才能を「ようは器が小さい!」って説明してたシーン

見も蓋も無さすぎる

 

 

 

 

 

 

電子版の普及で紙媒体で絶版になってもKindleとかでいつでも買えちゃうので漫画ではしばらくすると買えなくなってしまうという問題も少なくなってきてるので

ここはやはり本を見習ってお菓子の電子版の開発が待たれる

 

 

 

 

絵を描くのに義務感を感じてしまうともうダメ


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輝子の誕生日絵の筆が…

全く…進まない……

 

去年も気合い入れて張り切りすぎた結果下書きに妥協ができなくてそのまま未完成で終了してしまった

 

そして今年もそうなるのか…?

 

分からない…

 

 

好きなキャラクターの誕生日を祝おうとしてるだけなのに何で逆にクソ落ち込んでいるんだ…?

 

それも分からない…………

 

 

 

 

 

 



中身のうっすいうっすいゴールデンウィーク

 

 

 

こんにちは

ようやく暖かくなってきた気がする時期ですが近所じゃもう桜はほとんど散っていて、春を吹っ飛ばしていきなり初夏が来たみたいな感じです

 

という文を4月の上旬に書いてたけれど、もう5月に突入してるし共感を得られるタイミングを完全に逃している

 

 

 

 

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これは去年のこの頃に描こうとしてた、酔ったプロデューサーがちひろさんにセクハラして仕打ちを受ける漫画

オチが全然ギャグじゃなくなってて怖いのでお蔵入りした

 

怖い

 

 

 

 

 

 

 

放っておくと別のに変わる

 

 

パンの中でも「揚げパン」がけっこう好きで、よく行くスーパーで売っていた揚げゴマ団子パン(名前うろ覚え)なんかをよく食べていたが、しばらくしたら季節を意識したパン群の入荷で店頭から押し出されてしまい、いつの間にか売られなくなってしまった

 

またしばらく経って、いつものスーパーにバナナクレープが売っているのを知り帰りとかによく買うようになったが、それも謎の抹茶ブーム到来により抹茶クレープへと置き換わり買うことができなくなってしまった

 

悲しい

 

 

もっと店員とかに「これめちゃくちゃうめーんでもっと売り続けてください!!」とか強く伝えていたらまだ食べれていただろうかとか考えてしまうが、あたりまえだけど年がら年中同じ商品を売る得は向こうに無いし結果は変わらなかったと思う

 

もっと声の数があれば何かあったかもしれないかけれど、別にそこまでして食べ続けたかったわけてないのでトホホ…って気持ちに少しなってこの件は終わった

 

なので、何かちょっと「あっ…良い」ってなる商品を見つけた時我々にできるのはまず、買い貯めることだろうとという結論に達した

 

「欲しくなったときが買い時だ」  という言葉をどこかで聞いたことがあるがまさにそうだなと最近の出来事を通して痛感した

 

 

 

そんなこの頃、今度はコンビニから素敵な商品が消えようとしている

 

パイロットから発売されている「ジュースアップ」というシリーズのゲルインキボールペンがある

 

カタログで見るような言葉だらけになってしまうが、これがまたもんのすごい書き心地が良く、掠れず、すぐに乾き、滑らかに線が引けるうえに約200円というリーズナブルな価格で売ってるという激ヤバなボールペンなのである

 

あまりに良すぎてアナログで絵を描くときにも使っちゃうほどである

もうマジで最高なのである

 

 

そんなジュースアップだが、今までは黒色と赤色の2種類をどこのコンビニでも見かけていたが、最近売り場を見てみたら赤色しか売ってなかったのでメチャクチャにショックだった

 

あれが使えなくなると困るので今こそ買い貯めるときだと思っている

 

Amazonで見たら5本セット売りがあってまだまだ絶賛発売中!って雰囲気がしてるとかそういう問題ではない

なんかこうコンビニで買えるのが良い

コンビニで買えなきゃヤダヤダヤダヤダ

 

 

 

すごいダイマになってしまったけれど普段使いもイラストにも使えるめっちゃ良いボールペンなので、コンビニで文具コーナーを見たりしたら一度このことを思い出して欲しい

 

(このペンの感想はあくまで個人的なものなのでいざ買ってみて「思ってたよりクソ!」となっても許せるという方もしくは私の絶賛を信じてくれる方は)もしくはこの下のリンクから直接買ってくれ

 

 

 

 

 

 

 

O-Ku-Ri-Mo-No Sunday! を聴こう

 

O-Ku-Ri-Mo-No Sunday! (M@STER VERSION)

O-Ku-Ri-Mo-No Sunday! (M@STER VERSION)

  • 久川凪 (CV: 立花日菜) & 久川颯 (CV: 長江里加)
  • アニメ
  • ¥250

 

 

最高

 

「ちぐはぐなんだ!」の所で体がビャ~~って上に持ってかれる感じになる

 

 

最高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に今までインターネットで拾った画像の中でも一番好きなヤツを貼ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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そろそろ2019年という感覚

昨日までめちゃモテ委員長のアニメがやっていたと思っていたのにいつの間にか時代は2019年になっていた

まあ、めちゃモテなみなさんはもうすでにご存じだとは思いますが…

 

 


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(最近、月ノ美兎の喋り方や声にほんのりとめちゃモテ委員長みを感じはじめた)

 

 

 

時が過ぎるのは本当に早い

 

最近は特にそう感じる

年を重ねるごとに「少し前」の範囲がデカくなって1年が短く感じていくアレ、

個人的にはその人の体感時間での「1年」が 1/年齢 と分母が大きくなっていくから段々短く感じてくんじゃないかな~と思ってる

 

 

今でも時間があっという間に過ぎていくと感じているのにこれから年を重ねていったらどれほど早くなっていくんだろうか

 

 

日記

 

休日に用事があって少し遠出をした

時間がそこそこあったので用事を済ませた後に、普段ならそれ以上行かない道の向こうへ散歩をした

何か良い感じのお店があったらそこでご飯でも食べようかとウキウキ考えていたが、結局その先は平野にラブホがデカデカとそびえ立っているだけだった

悲しい景観に落ち込みつつ帰りに適当なお店に寄ってお昼を食べたが、アルバイトの子が自分の頼んだ「サムギョプサル」を噛んで少し照れ臭そうにしてたのが微笑ましかった

 

確かに言いづらい、サムギョプサル

 

 

 

 

 

 

ゲーム

 

 

最近はPS4のゲームが熱い

 

対戦ゲームに疲れてずっと1人で遊べるものばかり遊んでいたけど友達に誘われて始めたApex legendsがメチャクチャ楽しい

 

 

一応、FPSは今までBFやR6Sを少しやっていた

しかし特にシージが自分に合わずそれからしばらくFPSはいいかな~と思っていたのだけれど、今まで触れたことのないバトルロワイアル系のFPSの新鮮さが自分にウケた

 

PUBGなんかは端から見てそんな面白くなさそ~とか思っていたのに、いざ(バトルロワイアル系を)遊んでみたらドハマりした

当たり前だけど実際にやらんと何事も分からんよね

Apex楽しい

 

 

バトルロワイアル系のFPS、まず武器とアタッチメントが毎回ランダムに落ちていてそれ現地調達して戦うというのが「え~それ楽しいの~?」と思う所筆頭だった

でも思っていたより欲しい武器がすぐ拾える感じだった

まあサービス開始からそんなに経ってなくて武器の種類が少ないというのもあるけど

 

今まではそのゲームをそこそこ遊んでいくと、この武器にこのアタッチメントの組み合わせが良い!これしか使わない!っていうのが自分のなかで固まってきて、それにこだわったりしてたんだけど、Apexも敵を倒すとその装備してたものが全部入ったデスボックスというのが落ちることもあり、試合の中で大体その組み合わせが揃うので大して苦にはならなかった

むしろ、その場にそれしかなかったから苦手な武器をしかたなく使っているときに「以外とこれ使えるかも…」と思うこともあり、今までとは違う楽しみ方ができてとても良いなと感じている

 

それとマップがメチャクチャ広くて(1試合じゃ絶対に周りきれないほど広い)毎回試合がワンパターンにならないので同じマップでもいくらでも遊べるのが良かった

エイムが下手くそでなかなか上達はしないけれど最近はキルもとれるようになってきてますます楽しい

その内撃ち合いの中でジャンプしたりスライディングしたりともっと動き回りつつ戦えるようになれたら良いなと思う

 

 

 

隻狼

 

 

ゲロ難しい

 

ダクソ3はDLC2つ含めクリアしてるのでまあなんとかなるだろうと安心していたけれど、いざやってみると序盤の中ボスみたいなのにすら歯が立たずボッコボコだった

 

え?

 

何が辛いかというとステータスアップに制限がかかっていて勝てなさすぎたら一旦レベルを上げて難易度調整みたいなことができないのが辛すぎる

 

ソウルシリーズはお金と経験値が1つになったようなシステムで、お金に相当するものをある程度貯めるとそれを消費してアイテムを買ったりレベルを上げて様々なステータスを強化することができた

しかし隻狼ではお金と経験値は分離していて、スキルなどは敵を倒すと貯まっていく経験値を消費して覚えられるものの、体力や攻撃力などのステータスの方はボスや特定のネームドモンスター(復活しない)などを倒して手に入るアイテムを消費することでしか上げることができない仕様となっている

 

 

そして完全な一人用ゲームとなっているので協力プレイができない

完全に自分の手一つでやっていくしかない

 

よくよく考えたらダクソ3をクリアしたっていうけど殆どのボスで白霊呼んで囲んで倒していたし、別に隻狼をクリアできそうという理由にはならなかった

 

戦いは数だったよアニキ

 

 

段々クリアできるか不安になってきた

 

忍者アクションということでスニーキング要素が強いのでだいぶコソコソと忍んでプレイしてきたが、攻略などを見ると発見されてもしばらく隠れれば警戒が解かれるので見つかるのを承知でヒットアンドアウェイ戦法を推奨していたり、ダッシュがとても速いのでステージの突破だけなら敵を無視して走り抜けられるなど、案外大胆なプレイでなんとかなるっぽい

 

確かに難易度は高いけど、アクション自体はスタイリッシュで爽快感のあるものになっていてちゃんと「難しいけど楽しい」と感じていれるので、時間はかかるだろうけどなんとかクリアしたい

 

レベル制限や弾きなどのシステムも相まって常に緊張感のある戦いができるので、スリルのあるゲームがしたいという人には持ってこいの作品だと思う

 

あとNPCが個性的で良い

死なず半兵衛、設定が完全に万次さんだよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Yo

 

 

 

 

 

 

 

無限の住人(1) (アフタヌーンKC)

無限の住人(1) (アフタヌーンKC)

 

 

 

極上!!めちゃモテ委員長 極上!!センスUPモテデコ手帳

極上!!めちゃモテ委員長 極上!!センスUPモテデコ手帳

 

 

我はメシア、明日この世界は粛清されるらしい

Twitterでエッチなあれこれが粛清されるらしいです(コメント数3114267)

 

大変だ

 

Twitterの新しい規約が何か大変だって騒がれてたので勢いに飲まれて慌てたけれど別にエロい絵描いてないし自分は平気なのに一緒になって騒いでしまい、一体何がしたかったのかよくわからなくなった

 

とりあえずエロ絵で稼いでる人は大変そうだなと思った

普段エッチな絵もいいねしないし話題にも出さないけれどTLに流れてきたら普通に保存してるので、それができなくなるのは辛い

 

今のうちに秘蔵のリストのメディア欄から動画とか画像とかサルベージしておかないとなってなった

 

一応の一応、ブリオンがエロ認定されて凍結される恐れがあるのでパウーのアカウントを作ったけれど、使い方が分からなさすぎて操作に慣れる前にTwitterの方が凍結されて空中でバラバラになりそう

 

 

 

もしくは、話すジャンルとかでアカウントを結構分けてたのでそれを避難所みたいに使えば良いかなっていうのを1つ考えている

 

それに関連してVtuberを楽しむ用のTwitterアカウントを作ってある

@3Thanks3to3all 

ここでそういう絵が見れたりする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SNSの思い出

 

Twitterを始める前にもいくつかSNSとかをやっていて、今回の騒ぎでそのことを思い出したのでつらつら語る

 

 

 

まず1つ、リアルの知り合い間だけで少しだけ利用してたんだけど「ナカマップ」というアプリがあり、LINEを始めるまでそこでチャットや通話をしていた頃があった

 

 

匿名性が低く、マップという名前を体現するように位置情報を発信して交流することができるアプリだった

全く知らない人に詳しい住所まで知られるのは怖かったので位置情報はオフにして利用していたがそこそこ使いやすかった記憶がある

 

現在は「Lobi」という名前に変わり、匿名性の高いゲームチャットアプリとしてよろしくやっているそうだ

使わなくなって以来本当に何も話を聞かなくなったのでさっき調べてみてへ~こんなになってたんだな~としみじみ思った

 

テレビ番組の「あの人は今…」を直接体験したような気持ちになって笑顔になる

 

 

 

smile

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう1つはpixivを使いだす前に利用していたイラストコミュニケーションサービスなんだけど、「おえかきひろば」というアプリケーションを使っていた

 

このアプリは今は恐らくストアに存在しないが、このアプリがデジタルでのお絵描きの自分の初体験であり、この時初めてインターネットに自分の絵を投稿したこともあり、かなり思い出深いアプリだ

 

 

 

 

アプリを起動するとキャンバスと全体ギャラリーの2つの選択肢があり、キャンバスでイラストを描き、タグなどをつけて投稿するとそこで描いたものしか掲載されないギャラリーで反応が確認できる

反応といってもユーザーにできることは1つの絵に1回だけイイねを付けることだけで、週間ランキングや一定のいいねを得たイラストのみが表示される殿堂入りイラスト一覧などは存在したが、コメント機能などは一切搭載されておらず正真正銘イラストでしかコミュニケーションがとれない面白いアプリだった

 

全体的に年齢層が低かった(気がする)けど、システム的に気軽にイラストに文句を言うことができないので誹謗中傷のない中でイイねだけを頼りにのびのびと絵を描けていたと思う

 

肝心の操作性の方は今考えるとメチャクチャ劣悪で、「 ペンの設定は太さが変更できるだけでブラシなども無い 」  「 レイヤー機能は無い 」  「 使用できる色も元々用意された約20色のみ 」 「  拡大、縮小もできない 」  という地獄の如き環境だった

 

しばらくすると「おえかきひろばPro」というアプリがリリースされたが、ちなみにそっちはペン先もいくつかあり、色もパレットで自由に変更できるし透明度を変えられたり拡大縮小もできるようになっていて「おえかきひろば」と比べるとそこそこ充実していた

 

 

 

ちなみにこのアプリで投稿する際にペンネームを書き込む欄が何も入力されていないと薄く「ペンネーム」と表示されているんだけど、それをそのまま名前にしたら面白いと思ってペンネームと名乗っていたがしばらくすると同じ考えの人が現れて、検索が紛らわしくなると思って「ン」を「ソ」に変えて「ペソネーム」にしたのが今の名前の由来であったりする

 

 

 

 

また、俗に言う「企画物」も頻繁に行われていて概要を綴った説明文を絵として投稿し参加したい者は発案者の決めた専用タグをつけてイラストを投稿していた

企画は企画者の考えた世界観に沿ったオリジナルキャラを描こうというものが殆どだった

自分は企画開催中に他の人に自分のキャラクターを描かれた時の反応が独特で好きなんだけど、どうしても長文のお礼などを言いたい場合コメント機能が無いため、企画参加者同士で感謝の意を込めた文を絵として投稿して交流していた

おえかきひろばのキャンバスでは常識は通用しないので当然文字を入力することができない

なので必然的に拡大もできない環境下で何度も1つ前に戻るを駆使しながら非常に苦労して感謝文を書いていたわけだが、これがまた手書きの手紙の様な感じに見え、知らない人の知らない人に向けた文でも気持ちがとても伝わってくるものになっていた

 

おえかきひろばの恐ろしいシステムは逆になんとしてでも思いを伝えようという気持ちを増幅させ、このようにとても素敵な文化を生みだしていた

こういうところが好きだった

 

 

 

結構ボロクソに言ったが不便なりにみんなで色々工夫をして楽しもうとする雰囲気はとても楽しかったし、今でも素敵な思い出になっている

 

 

 

 

 

 

そんな素敵なアプリ、おえかきひろばは数年前に予告もなくアップデートが止まり、今のiosのバージョンではギャラリーも閲覧できない状態になっている

 

復活の見込みは勿論無く、当時の利用者も殆ど忘れているのではないだろうか

Twitterでも数人だが元おえかきひろば民と名乗る者を観測できたが、その他大勢はどこへ行ったのか今も分からない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分にはこのアプリで1つだけ心残りがあった

 

 

 

最後に参加した企画で自分が作ったキャラクターを企画者が描いてくれたということがあった

 

 

 

自分の作ったキャラクターが描かれるのは何とも言えない気持ちがあり、とても嬉しかった

 

自分もお返しにその人の作ったキャラクターを描こうとしたのだが、おえかきひろばは罪深いアプリなのでたまにキャンバスを真っ白にしつつ落ちることがあり、丁度お返しの絵を描いている時にデータが吹っ飛んでしまった

描き途中だったがデータが消えた!なんて文をイラストとして投稿することは流石にできず、そのまま何もなかったかの様に企画の期間は終了し、アプリのサービスも終了した

 

 

その企画者がこのブログを見てるはずもないしそもそもそんなことがあったのかすら覚えていないと思うが、何かに使うかもしれないととっておいた1つ前のスマホにその描き途中のイラストが残っておりキャラの特徴が分かったので描き直してみた

 

 


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完全に自己満足で描いたけど、もし企画者が見てくれていたら嬉しい

 

 

 

 

ありがとうおえかきひろば

 

 

 

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

 


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抱負

 

年が明けたので、今年の抱負とかを決めていきたい

 

 

 

 

・とりあえず画力の向上

・色塗りも頑張る

・一次創作で漫画描く

新都社作家になる

・同人誌出す

・運動する

 

 

イラストもそうだけど、特に漫画が上手くなりたいのでその辺を真面目にお勉強しようと思っている

 

特に一次創作がメチャクチャにやりたい

あわよくばLINEスタンプとか作ってみたい

 

 

 

 

 

そしていつだったかブログで人は健康になるとか言っていたが、特に健康になることもなく半年で輪郭に変化が現れるほどには太ってしまった

久しぶりに会う人間に挨拶代わりに「太った?」って毎回言われることになる

現実は非常

 

 

運動しろ

 

 

 

 

 

 

 

 

時代は運動

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運動は人を健康にする

 

 

 

人は、お尻が痛くなる

なんて…なんて愚かな生き物なのだろう

 

お尻が痛くなるだなんて………

 

 

 

 

愚かな………………

 

 

 

 

 

 

重ねて言いますが、人はお尻が痛くなります

 

 

 

 

 

不思議です

 

 

 

 

日記

 

Twitterでイラスト講座的なものを中心にブックマークしまくってたが、ツイートはいつかなくなってしまう恐れがあるのでスクショとかして画像に変えてフォルダに分けて整理した

 

まあ、だからといってその講座を参考にするとは限らないんだが…………

 

ああいうのRTとかして後でちゃんと参考にできる人いるんですか?????

 

 

 

いないと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと最近、外と室内の寒暖差が激しくて困る

 

外で丁度良い暖かさの服装でも電車とか室内に入ると暑くなって汗かいちゃう

 

辛い

 

あべこべクリーム塗って全裸がグローバルスタンダードになって欲しい

 

 

 

 

 

 

それとここの所よくカップラーメンを食べるんだけど、カップヌードルのリッチシリーズのウニのやつがかなり美味しかった

 

また食べる

 

それとまた本を出したいという気持ちが出てきたので、すぐにとはいかないけれどまたイベントに参加しようかなと考えています

 

そのときはよろしくお願いします

 

ここにVtuberについて思ってること書いたんだけど下書きが消えたのでまあいいかとなった

 

最近は花畑チャイカの配信をよく見てる

 

エ口マンガの趣味がそこそこ合うのが良い

 

 

 

 

 

 

 

それはそうとこの前お酒飲んだ後公園に描いた輝子みて
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